仮想通貨「グノーシス」の持つ特徴とは?分散型予測市場としての特別な価値を知ろう!
仮想通貨ビットコインが世界的に有名になったことで、特別な魅力を持つアルトコインの知名度も高まってきました。
特に仮想通貨ならではの技術や発展性を存分に活かした「グノーシス」のようなコインは、今後世界でその名を轟かせることになるかもしれません。
仮想通貨の運用や投資に興味があるのなら、ぜひグノーシスという名前とその特徴を、この機にチェックしてみましょう。
ビットコインやイーサリアムといった有名通貨にはないグノーシスならではの特徴が、将来一般的なプラットフォームになる可能性もあります。
今のうちにその「ならでは」の魅力を知って、先行投資を検討してみてはいかがでしょうか。
仮想通貨グノーシスとはどんなアルトコインか?
グノーシスの基本情報
グノーシスは2017年5月にリリースされた、比較的新しい仮想通貨です。
分散型予測市場を主題としたプラットフォームとして売り出され、現在は海外の大手取引所で日々活発なトレードが行われています。
分散型予測市場とは未来の出来事を予想して通貨を賭けるシステムのことで、誰でも気軽に参加できるクリーンな環境が特徴です。
仮想通貨のメリットを活かすことでこれまでのギャンブルとはまた違った可能性を持つ市場となるため、グノーシスの発展が新しいコンテンツを生み出すことになるかもしれません。
プラットフォームそのものの名前はグノーシス、取引所などで売買される際の通貨名は「GNO」として区別されています。
多くのユーザーを引き入れるだけの魅力をアピールできれば、今後GNOの通貨としての価値は高まっていくかもしれません。
またグノーシスはイーサリアムから誕生したERC20トークンであるため、安定度や通貨を保管しておくためのウォレットの互換性も魅力となっています。
投資と管理がしやすいという点は、たくさんの仮想通貨が存在する現代でグノーシスを選んでもらう大きな理由となることでしょう。
誕生の経緯
グノーシスのICO(プロジェクト実現のための資金集め)がスタートしたのは、2017年4月でした。
開始からわずか10分で日本円にして13億円を集めることに成功し、そのポテンシャルの高さを世界に披露することになったのです。
特にグノーシスは少しずつ通貨購入のための価格が下がっていく「ダッチオークション形式」をICOに採用したため、終了まで継続的に資金を集められたことも話題となりました。
ダッチオークションとはICOが後半になるにつれて通貨の購入価格が安くなっていくシステムのことで、従来のICOとは逆の工程をたどるのが特徴です。
これまでのICOは資金を潤沢に持つ投資家が最初に買占め、少額の投資しか行えないユーザーは後になってから高い価格で購入することが多かったといわれています。
それは仮想通貨の自由度と平等性を損ない、流動性の確保を難しくするという問題がありました。
しかしダッチオークション形式で行われたグノーシスのICOはよりたくさんの人々に通貨を行きわたらせ、仮想通貨の発展に必要な高い流動性を手に入れることにつながっているのです。
結果的にグノーシスのICOは成功し、わずか数か月後には仮想通貨取引所にも上場して公の場で売買されることになりました。
プロジェクトのスタートからスムーズに資金を集められたという点は、今後もグノーシスを評価する1つのポイントになっていくでしょう。
グノーシスの持つ特徴とは?
分散型予測市場という新しい可能性
グノーシスの持つ最大の特徴は、やはり分散型予測市場を運営するプラットフォームの存在です。
未来の出来事を予測し、その結果によって配当を得るという単純な仕組みは、既存のギャンブルに代わる新時代の予測コンテンツとなるでしょう。
仮想通貨とブロックチェーンの技術を利用することで、予測への参加と配当金の取得はスムーズなものとなり、誰でも気軽に参加できるものとなります。
また胴元が存在しないため市場結果への介入や不正が行われることはなく、純粋かつ平等な予測が可能となっているのです。
これまでのギャンブルは利益獲得を目的とした胴元による運営が基本でしたが、グノーシスはレポーターと呼ばれる一般ユーザーが予測の結果を判定し、配当までのプロセスをすべて自動で行うプラットフォームのシステムが特徴となっています。
市場を仕切る団体を必要としない完成された仮想通貨プラットフォームは、新しい可能性を生み出す未来のコンテンツとなるでしょう。
未来予測の対象として扱われるジャンルの範囲は非常に幅広く、グノーシスのプラットフォームでは今後さまざまな出来事の結果を予測するアプリケーションが展開されていくとされています。
限定された一部のユーザーに向けられたものではなく、しっかりと一般的な要素も含んでいることから、グノーシスは将来的に世界中に普及する仮想通貨となるかもしれません。
GNOとOWLという2つの通貨を持つ
通常の仮想通貨の常識でいえば、1つのシステムにおける通貨の種類は1つであることが多いでしょう。
しかしグノーシスはGNOとOWL(以前の名称はWIZ)という2種類の通貨を有していて、それぞれに別の役割を振り分けることでシステムの効率を高めているのが特徴となっているのです。
先にも紹介したGNOは仮想通貨取引所などで売買されるときに用いられ、主に外部通貨とのトレードのために利用されていきます。
予測市場が的中したときの報酬もGNOで支払われるため、すぐにまた外部の通貨と交換できるのもポイント。
法定通貨への換金が容易なので、利益をスムーズに手にすることができるでしょう。
そしてOWLは実際にグノーシスのプラットフォーム内で使用される通貨であり、手数料の支払いや予測市場の作成に使われます。
ビットコインやイーサリアムといった通貨で直接予測市場に参加することもできますが、グノーシスは独自の通貨がその優位性を損なわないために、OWLを中心としたいくつかの規制をかけることになっているのです。
たとえばOWLはレートが固定されているペッグ通貨であるため価格の大きな変動に悩まされることが少なく、他の仮想通貨を使うよりも安全に運用することができます。
結果的にOWLによってGNOがその他の通貨に飲まれないための仕組みが出来上がっているので、今後GNOの価格は安定していくと予想できるでしょう。
それぞれの役割を持った3つのプラットフォーム層
グノーシスにはそれぞれ特徴を持った、3つのプラットフォーム層が構成されています。
層ごとに最適化された環境はサービスのスムーズな実現につながるため、グノーシスの理想とする分散型予測市場の形成に欠かせないものとなるでしょう。
第1層:グノーシスコア
グノーシスの中心となるプラットフォームで、イベントのためのトークンの作成や決済、マーケットメカニズム、オラクルなどを含む管理インタフェースの設定に特化しています。
基本的なスマートコントラクトの提供が行われるため、グノーシスを使うための準備が実行可能です。
第2層:グノーシスサービス層
料金モデルやステートチャンネル、安定した通貨の提供やオープンソースのテンプレートアプリケーションなど、グノーシスで利用できるさまざまなサービスがまとめられている層です。
快適にプラットフォームを利用するために必要なサービスが充実していて、将来的に多くのユーザーが利用することになるでしょう。
第3層:グノーシスアプリケーション層
グノーシスでの予測に使うアプリケーションを作成、構築するためのプラットフォームです。
将来的にはグノーシスのチームだけでなく誰でも気軽にアプリケーションを作成できる場となり、さまざまな予測市場を発信していくことになるでしょう。
グノーシスを使うことのメリットについて
予測市場を楽しむためのアプリケーションが充実
グノーシスでは、専用のアプリケーションを使って未来予測に参加することができます。
そのアプリケーションにはさまざまな種類があり、多くのユーザーが楽しめる内容となっているのです。
たとえばグノーシスの公式サイトには、以下のようなユースケースがアプリケーションの一例として公開されています。
- 気候変動の予測
- あるコンテンツにおける流行の予測
- ガバナンスの決定
- 健康や傷病、その他リスクに関わる保険結果の予測
自分が気になるユースケースに該当するアプリケーションを利用することで、誰でも簡単に予測を楽しむことができます。
YES/NOで決まるようなシンプルなものから、複雑な分析が求められる高度なものまでそろっているため、自分の趣味に合わせて予測市場を選択できるでしょう。
アプリケーションという馴染み深いスタイルで利用できるのは、グノーシスの大きなメリットとなっています。
今後は誰でもアプリケーションは作成可能となる予定なので、予想もつかないようなさまざまな予測市場が成立していくかもしれません。
充実したアプリケーションのなかから気になるコンテンツを探す楽しさこそ、グノーシスを利用する利点となることでしょう。
保険分野への進出が期待できる
グノーシスの分散型予測市場は、保険の分野で特に活躍するのではと予想されています。
健康や事業などあらゆるリスクに対する予測市場を利用することで、より安定した生活を送ることができるでしょう。
現在の保険システムは保険会社によって決められた内容のものしか選ぶことはできませんが、グノーシスでならもっと自由な選択が可能となります。
万全な保険によってリスクを軽減したいユーザーにとってグノーシスは、生活を支える重要な要素になるかもしれません。
よりユーザーの利益に基づいた保険が予測市場として機能することになれば、グノーシスは新たな社会インフラの一部になる可能性もあるでしょう。
保険分野への進出が可能性として考えられるという点は、グノーシスのメリットとして数えられますね。
似た特徴を持つ仮想通貨オーガーとグノーシスを比べて
オーガーとは
仮想通貨オーガーもまた、グノーシスと同じように分散型予測市場を可能とするプラットフォームを提供しています。
グノーシスよりも早い段階でプロジェクトを進めたことや、イーサリアムの開発者である「Vitalik Buterin氏」がアドバイザーで参加していることから、多くのユーザーを引き込むことに成功しているようです。
さまざまな点で2つの通貨は似ていますが、後から開発が行われたグノーシスには、オーガーにはない特徴や魅力がたくさんあります。
その点を理解すると、グノーシスの持つメリットがより感じやすくなることでしょう。
スピーディーな結果発表
オーガーのプラットフォームは完全な分散型となっているため、市場の結果を報告するのにかなりの時間を要することになります。
その結果報酬を得るタイミングは遅くなり、ユーザーにとってはもどかしい時間が長くなることでしょう。
一方でグノーシスは予測結果をスピーディに発表するために、オラクルソリューション設計を行っています。
自分が参加した予測の結果と実際の利益がすぐに結びつくため、ユーザーは予測市場の楽しさを味わうことができるのです。
グノーシスのレスポンスの良さは、予測によって報酬を得るというシステムの基本的な魅力となりえます。
プラットフォームが持つ根本的なスピードの問題は、ユーザー数が増加して盛り上がりを見せるようになってからも、グノーシスの大きなメリットになるでしょう。
アプリケーションを使った簡易的な市場
オーガーもグノーシスも、ユーザーが自由に予測市場を作成することができます。
しかし前例がない現在の状況では公正で面白い予測市場を作ることは難しく、企画倒れとなる可能性も否定できません。
その点グノーシスはアプリケーションを使ってその枠組みをある程度提示し、わかりやすくユーザーにその面白さをアピールしています。
予測市場がどのようなものなのかわからなくても、気軽に自分も何かやってみようと思える環境こそ、グノーシスならではの利点となっているのです。
誰でも簡単に利用できるというメリットは大きく、プラットフォームの発展を促すことになるでしょう。
アプリケーションによってグノーシスはオーガーよりも一歩ユーザーに歩み寄ることができたので、その将来性はさらに高まっているといえます。
実際にアプリケーションが配信され始めれば、オーガーとの差別化はさらに進行することでしょう。
グノーシスのチャートや時価総額は?
時価総額も高い人気通貨
グノーシスは2017年に売買が開始されてからその発行量と価格を伸ばし、人気アルトコインの1つとなりました。
仮想通貨の価値を計る時価総額のランキングにもランクインし続けていて、2018年6月現在の順位は82位と高順位をキープしています。
これは日本初の国産通貨としてお馴染みの「モナコイン」や、会社や組織の経営スタイルに改革をもたらすことで話題となった通貨「アラゴン」よりも上の順位です。
歴史や実力のある通貨と対等の位置にいるという点は、グノーシスの将来に期待する大きな材料となることでしょう。
時価総額で高い順位をキープしていると、新規で仮想通貨の投資に参加する人の目にも止まりやすく、新たな支援者を増やすきっかけにもなりえます。
グノーシスの時価総額は、そういった未来の支援者たちによってまだまだ上昇していくかもしれませんね。
チャートの推移は?
グノーシスは2018年6月現在、1GNO=約5,800円となっています。
やや下降気味のチャートから少しずつ復帰の兆しを見せているので、価格はこれからも上昇を見せるかもしれません。
2017年の年末から2018年1月にかけての高騰は記憶に新しく、一時は1GNO=50,000円に近付く勢いを見せました。
そのときと比べると今の価格は、少し物足りなく感じられるかもしれませんね。
しかしその年末の高騰からの下落にはさまざまな要因(利益確定のための売却、コインチェックのネム流出など)があり、何もグノーシスだけが価格を落としているわけではないのがポイントです。
深い関連性を持つイーサリアムや仮想通貨の主役であるビットコインも同じような下落を見せているので、ある意味でこの価格は仕方のないものだといえるでしょう。
むしろ一度下落しきった価格が少しずつ上昇傾向にある今こそが、投資のチャンスといえるかもしれません。
今後のチャートがどのような動きを見せるのか、ぜひ注目していきましょう。
グノーシスのチャートに影響を与える要素とは?
仮想通貨のチャートは、さまざまな外部要因によって変動します。
グノーシスも同じで、今後も仮想通貨取引所への上場や分散型予測市場を採用する企業の登場などによって、チャートは変容していくことになるでしょう。
特に取引所への上場はわかりやすいメリットであるため、それをきっかけに大きく価格を上昇させる可能性もあります。
グノーシスへの投資を検討するのなら、ぜひ仮想通貨取引所への上場ニュースはチェックしておきましょう。
日本の取引所に上場する可能性もゼロではありませんが、分散型予測市場というその性質から、どちらかといえば海外の取引所に上場する可能性の方が高いと思われます。
国内から利用できる取引所もたくさんあるので、海外取引所とグノーシスの連携には注目したいですね。
またグノーシスは2018年に、仮想通貨の実証実験やオラクルインテグレーションの開発、その他通貨保管のための専用ウォレットの配信などを予定しています。
そういったロードマップの予定が順調に成功していけば、それはチャートに良い影響を与えることになるでしょう。
チャートを正確に予想していくためにも、そういった計画の進捗は頻繁に確認していくことがおすすめされます。
グノーシスには将来性があるのか?
分散型予測市場というコンテンツが受け入れられるかどうかが課題
グノーシスには、仮想通貨として充実した環境と面白いアイデアがたくさん詰め込まれています。
しかし世の中に分散型予測市場という新しいコンテンツが受け入れられなければ、せっかくの魅力も満足に浸透してはいかないでしょう。
グノーシスの予測市場をただのギャンブルとして見る動きもあるので、国や企業の考え方によっては規制の対象となる恐れがあります。
そういった誤解を解消していけるかどうかが、今後のグノーシスの未来を決める大きな課題となっていくでしょう。
それでもこの課題さえクリアできれば、分散型予測市場の普及は加速し、グノーシスはそのなかで強い影響力を持つことができます。
結果として通貨としての価値も高まり、投資者たちへの利益にもつながることでしょう。
「分散型予測市場を理解させる」という明確な目的があることは、むしろグノーシスの将来性の証明にもなりえるのです。
これさえ超えれば大丈夫という壁があるグノーシスは、今後も世界中の期待を集めていくことができるかもしれません。
それは仮想通貨として、十分な魅力を持つことになるでしょう。
オーガーを超えるだけの魅力がある
先にもご紹介した仮想通貨オーガーに負けないプラットフォームであることが、グノーシスの将来を決める重要な要素です。
しかし2018年6月現在、オーガーの時価総額は38位と高く、グノーシスよりも上であることがわかります。
そのため単純な比較をした際に、グノーシスよりもオーガーの方が分散型予測市場として優秀なのだろうと判断する人が増える可能性があるのです。
現状グノーシスにもオーガーにも魅力的なポイントは多々あるため、簡単に優劣を決めることはできません。
それでも時価総額の差によって、グノーシスは不利な立場になることが増えてしまうでしょう。
そんな立場を変えるためにも、グノーシスはオーガーとの差別化を進め、明らかに違う魅力を持つ通貨であることをアピールしなければなりません。
実際にグノーシスには、アプリケーションや3層からなるプラットフォームなどの利点がそろっていて、ユーザーのメリットになることが予想できます。
オーガーに対抗し、その順位さえも超える可能性は、将来的に十分にあるといえるでしょう。
今後はオーガーとどれだけ距離をつめ、そして差別化していけるかどうかが、グノーシスのポイントになりますね。
グノーシスを取り扱っている取引所をチェック!
日本国内での取り扱いはなし
グノーシスは残念ながら、2018年の段階で日本国内の取引所に上場していません。
そのため売買を行うのなら、海外の取引所を利用する必要があるでしょう。
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以下にグノーシスを売買可能な取引所をまとめますので、興味がある場合はぜひチェックしてみてください。
Bittrex
アメリカに拠点を持つ仮想通貨取引所で、その歴史は長く2014年の段階からさまざまなコインを取り扱ってきました。
200種類近いアルトコインの売買が可能で、そのなかにはグノーシスの姿もあります。
世界でも最高クラスの規模を持つため、たくさんのユーザーによるグノーシスの自由な売買が楽しめるでしょう。
Poloniex
Poloniexもまたアメリカに拠点を持つ仮想通貨取引所で、通貨の流動性と取引高に定評があります。
仮想通貨を貸し出すレンディング機能なども特徴で、グノーシスの売買以外にもさまざまなメリットを体験できるでしょう。
また2018年2月にはCircle社によって買収され、取引所としてのさらなる発展が約束されたのも印象的です。
今後の計画のなかには日本への進出なども含まれているので、将来的にPoloniexは国内でも馴染み深い取引所になるかもしれませんね。
Kraken
日本語対応で有名だった海外取引所Krakenでも、グノーシスは取り扱われています。
しかし残念ながら2018年6月でKrakenは日本へのサービス提供を停止してしまうため、今後しばらくはKrakenで仮想通貨の売買は行えなくなる可能性が高いです。
サポートの充実やインタフェースの使いやすさなどで国内でも人気があった取引所なので、いつかまた日本への再進出に期待したいですね。
今後の上場先として考えられるのは?
グノーシスはこれまで主に欧州や欧米で売買が行われてきたため、これからはアジア圏への発展が予想できるでしょう。
特に昨年あたりから人気となっている中国の取引所への上場は、グノーシスの名を広める絶好の機会となるかもしれません。
他にもシンガポールや韓国、そしてもちろん日本の取引所への上場も、グノーシスにとって大切な一歩となりえます。
仮想通貨の売買が活発なアジアに上場するということは、現在の価格を高めることにつながるので、ぜひ期待していきましょう。
まとめ
仮想通貨グノーシスは、これからに期待できる優秀なアルトコインです。
分散型予測市場という新しい試みは、世界を変える1つの可能性となるかもしれません。
少しでも興味があるのなら、この機にグノーシスのチャートやニュース、そしてその将来性をチェックしてみてください。
仮想通貨としての特徴を存分に活用したグノーシスのシステムは、今後の世界にさまざまなメリットをもたらすことにもなりえるでしょう。